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『図書館革命』 有川浩
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
たとえそのために銃を撃つことが間違っているとしても。
間違っていると知りながら引き金を引き続けることだ。


終わりました。
とりあえず、のようですが。
満足です。

影響力の大きなメディアに関わる人たちの大変さを、かいま見させて
もらったような気がします。
そして、メディアの怖さも。
自分で情報を集めること、自分で考えることをサボらないよう気をつけ
なきゃと思いました。
気をつけてないと、気づかずに流されてしまいそうです。

予想を上回る行動や発言が楽しかったです。
読書でこんなに笑ったのは久しぶりだったなというくらい、
このシリーズには笑わせてもらいました。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(0) /
『空の中』 有川浩
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
JUGEMテーマ:読書


正しくない瞬を映して、フェイクは正しくなく育つ。

親になることの難しさ、大変さを改めて考えさせられました。
もしも、自分にそのときが来たら、やっぱりどこかで間違えてしまう
瞬間があると思います。
それでも、少なくとも、この本を読んだときの気持ちを忘れずに
いたいです。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(0) /
『図書館危機』 有川浩
JUGEMテーマ:読書


仲間を殺してまで取り上げないといけない絵がこの世にあるの。
絵があんたたちを批判してたとしても、批判を受けない人や組織は
この世に存在しないじゃないの。


自分がスルーしている、闘うべきモノがうっすらとみえた気がしました。
でも、暴力は・・・。

暴力から何かを守るための暴力をつかうことに、慣れてしまうことが怖くて
仕方がありません。
間違っているのではないかと、疑い続けることができればいいのですが・・・。
ふと、忘れる瞬間が来てしまいそうで。

「犠牲」は、出してはいけないものなのでしょうか。
暴力に対して、暴力を用いずに対抗することもできると信じたいです。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(0) /
『レインツリーの国』 有川浩
JUGEMテーマ:読書


最初から分かるはずのないもん、「分からんから言うても無駄や」で
逃げられたら話をしたい俺は置いてきぼりや。


私は、誰かを傷つけることが怖くて、その心配がない距離を保つことに
気を遣ってしまいます。
その距離があれば、自分が傷つけられる危険度も下げられるから。

この本は、中途失聴者と健聴者の恋のお話でした。
もし、自分の身近に聴覚障害の方がいて、自分がその人のことを
好きだったとしたら。
それは、恋愛という形でなくても、同性・異性の友人としてでも、
その人を好きだったとしたら。
きっと私は、自分からその人の聴力について話題にすることができないと
思います。
どうしたらコミュニケーションをとりやすいのか、また、どうしたら
困らせてしまうのか、そういうことを本人に聞くことができないだろう
と思います。
相手の方から言ってもらえなければ、自分で調べられることを勉強する
だけに留まってしまうだろうと思います。
その勉強だって、できれば見つからないように、ひっそりするんだろう
と思います。
「その人は、聴力について触れられることが嫌かもしれない」と勝手に
先回りして、向こうから話してくれることをひたすら待ってしまうだろう
と思います。
お互いに「何か」待って動けずにいるんだとしたら、それはとても
寂しいことなのに。

だから、ぐいぐいひとみさんの領域に入って行こうとする伸さんは、
とてもステキでした。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(0) /
『図書館内乱』 有川浩
JUGEMテーマ:読書


一冊の本を攻撃するということは、その本を愛する人を
傷つけるということだ。


手塚兄に悩まされました・・・。
やり口が汚いから同調する気になれませんでしたが、もし彼が
正義の味方風に闘っていたら、応援してしまったかもしれません。
それが、何十年か後の自由のために今ある自由を捨てろとか
他の人に言うことになるのだとも気づかずに。

手塚兄と、手塚や笠原との会話を読んでいて、たくさんの言葉を
費やしても気持ちが交わらないときの切なさを想い出しました。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(0) /
『図書館戦争』 有川浩
JUGEMテーマ:読書


"この本をきちんと読めば、その単語が何かを貶めるために
使われた訳ではないことが分かるのに。"


昨年春に札幌で図書館の開館時間が延びました。
帰宅途中に寄ることができるようになったため、その後めっきり
利用させていただくようになったのですが、図書館職員の方々が
イメージどおりの方ばかりで嬉しい次第であります。

そんな図書館と戦争、軍事訓練。真逆です。
でも、闘う図書館職員たちも格好よかったです。
混ざりたくなるような、痛快な方々でした。

私は今闘っていませんが、それは闘う必要がないわけではなく、
闘うべきものと闘おうとしていないだけなのかもしれません。

正論をうまく伝えられるようなオトナになりたいものです。
有川浩 / comments(0) / trackbacks(1) /
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