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『銭湯』 角田光代
幸福な遊戯 幸福な遊戯:角田 光代

狭い世界で生きている人や、価値観を押し付けられることへの嫌悪感を
思い出しました。
理不尽でタチの悪い目上の人と対峙したときには、やりきれない気持ちに
なります。

それぞれの人生があり、育ってきた過去の積み重ねによって、現在が形成
されているのだと理解しているハズなのに、苛立ちを抑え切れません。
全て呑み込んで、消化できるくらいの許容量をもちたいです。

角田光代 / comments(0) / trackbacks(1) /
『無愁天使』 角田光代
幸福な遊戯 幸福な遊戯:角田 光代

何かのきっかけで生活が大きく変わってしまうことって、きっとゴロゴロ
あるんです。

ちょっと前まで朝の情報番組なんかで大騒ぎしていた、ごみ屋敷たちを
思い出しました。
私の家がごみ屋敷になっていないのは、たまたま、そのきっかけに遭わなかった
からというだけなのかもしれません。
角田光代 / comments(0) / trackbacks(0) /
『幸福な遊戯』 角田光代
幸福な遊戯 幸福な遊戯:角田 光代

共同生活をする3人が、3人共に自分のことばかり考えているように
感じました。
でも、ずっと見つけられなかった"やりたいこと"が見つかったとき、
誰かを好きになったとき、寂しくて仕方がないときに、自分のこと
ばかり考えたってイイじゃんッと思います。
でも、そうすると、読み終えて悲しくなった結末も、イイじゃんッと
思わなければならないかもしれず。。。

うぅ〜む。。。
角田光代 / comments(0) / trackbacks(0) /
『地上八階の海』 角田光代
真昼の花 真昼の花:角田 光代

歌と踊りに完璧に没頭できないらしく、かすかに残った羞恥心が
なおのこと彼女を無様に見せていた。


母・兄・義姉などの出てくる人々に、嫌悪感を微かに刺激される言動が
多いのですが、主人公の女性は、それを一歩引いたところから眺めている
ような印象を受けます。
腹を立てているのか、気にならないのかがはっきりとは見えてこないのに、
なぜか共感できます。
明記されていないために、主人公も自分と同じように感じている、と思い込んで
しまえるからかもしれません。

何か起こるような予感の種がたくさん描かれているのですが、作品中では
特別な事件は起こりません。
すぐ隣にありそうな、地に足の着いた世界です。
角田光代 / comments(0) / trackbacks(0) /
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